フィリピンマンゴーのご案内 (2022年)
フィリピンマンゴー(2022年)のご案内です。
フィリピンマンゴー輸入にかかるコスト増
フィリピンマンゴーに限らずですが、新型コロナウイルスや世界情勢の影響により様々な経費があがっております。
2022年のフィリピンマンゴーは特に顕著で、以下の項目で経費があがっております。
・人件費
・原料価格
・資材価格
・フィリピン国内の輸送費
・航空運賃
また、入荷数量減により、ケースあたりの通関費用も上がっております。そのため、昨年でさえあがっていた価格に、さらにコストが上乗せされてのご案内となります。
フィリピンマンゴーの入荷は6月頃までの予定
天候不順がなければ6月頃まで入荷がある見込みです。天候不順により急きょ取り扱いを終了する場合がございます。予めご了承下さい。
また、週1回のみの入荷であるため、ご注文をいただいてから発送するまでに例年以上のお時間をいただきます。
産地事情へのご理解の程、よろしくお願い致します。
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§ 本記事の関連ページ
- フィリピンマンゴー
https://globalfruit.co.jp/fruits/mango-philippine/
※例年、3~7月の取り扱い