マンゴスチン タイ産
マンゴスチン タイ産 状況
| 2025年5月2日 | 2025年シーズンの取り扱いを開始します。5月18日週の発送開始を予定しております。産地の天候によっては急遽取り扱いが終了となる場合がございます。その影響でいただいたご注文のご対応ができない場合も考えられます。 予めご了承ください。 |
| 2025年4月15日 | 2025年シーズンの取り扱いは、産地からの情報を待っている状況です。もうしばらくお待ちください。 |
| 2024年5月15日 | 入荷が不安定となりつつありますので、一旦取り扱いを見合わせます。 |
| 2024年4月12日 | お待たせいたしました。本日より予約販売を開始します。発送は4月14日週からの見込みです。 |
| 2024年4月5日 | 4月8日頃より予約販売を開始します。 |
| 2024年4月3日 | まもなく予約販売を開始します。4月中旬より発送開始予定です。 |
| 2024年2月9日 | 2024年シーズンは4月からの販売となる見込みです。 |
| 2023年12月26日 | 2024年シーズンの入荷情報が入り次第、ご案内させていただきます。表示価格は2023年のものとなります。予めご了承ください。 |
冷凍ではなくフレッシュなマンゴスチン
神秘的で不思議な味
果肉は厚い果皮におおわれています。果肉は4つ以上に分かれており、舌触りは柔らかく、甘さとほのかな酸味が溶け合った神秘的で不思議な味と、小ぶりでチャーミングな丸い形は外国人にも好評で旅行者などの間で大変人気の高い果実でした。
日本への輸入は植物検疫法により、長らくは冷凍物に限られていましたが、新しい蒸熱処理方法により2003年4月25日に輸入が解禁となり、日本でも新鮮なまま届けられるようになりました。
冷凍のマンゴスチンではどうしても味が落ちてしまいますが、弊社ではフレッシュなマンゴスチンのみにこだわり販売しております。フレッシュなマンゴスチンでしか味わえない本当の美味しさを是非味わって下さい。
マンゴスチン
マレー半島原産
マンゴスチンは20m近くになるの常緑高木です。東南アジアが主な産地で、果実は直径5～7cmほどです。
品種は1つのみで、果実が実るようになるまで10年以上の月日を要する繊細な果物です。
果物の女王
世界三大果物の一つ
マンゴスチンはマンゴー、チェリモヤと共に世界三大果物(美果)と言われています。また、「果物の女王」と言われています。これは、19世紀にイギリスのビクトリア女王が「我が領土にマンゴスチンがあるにも関わらず常に味わえないのは遺憾である」と言ったことが由来とされているようです。
旬な時期はわずか2か月
繊細な果実
生育の難しさと成長の遅さを乗り越え、近年大規模栽培に成功。品種改良も試みられています。果皮は割れやすいため湿度のある状態での保存が必要です(詳しくは弊社解説ページへ)。
日本では3月から9月まで流通しますが、弊社はその中でも旬な期間の約2か月での取り扱いをしております。販売期間中は週1～2回の入荷を予定しておりますが、場合によっては発送をお待ちいただくこともございます。配送日ご希望の方は必ずご希望日をご指定ください。可能な限りご対応をさせていただきます。
このフルーツの特徴について
このフルーツの特徴
マンゴスチンは東南アジアが主な産地で、果実は直径5～7cmほどで厚い果皮におおわれています。
果肉は4つ以上に分かれており、舌触りは柔らかく、甘味と酸味をかねそなえています。
その他マンゴスチンに関する情報は弊社フルーツの解説ページをご参照下さい。
■果皮にも効能あり
マンゴスチンには以下の効能があるとされています。
・抗ガン作用
・免疫力の向上
・抗菌作用
・疲労回復
・消化促進
・発ガン抑制
特に注目されているのはマンゴスチンの果皮に含まれる”キサントン”という成分です。
“キサントン”とは抗酸化作用に加え、整腸作用、感染の予防などの様々な効能があるとされています。
マンゴスチンの果皮に含まれるキサントンは自然界で一番多いと言われています。
取扱い情報
弊社通販サイトでの取り扱い開始年
2014年
各種情報
| 内容量 | 10個入り、13個入り、20個入り | |
|---|---|---|
| サイズ | – | |
| 産地 | タイ | |
| 等級 | – | |
| 品種 | – | |
| 入荷頻度 | 週2回 (航空便) ※時季によっては週1回 |
|
| 糖度 | 15度 | |
| 取扱い時期 | 3月から9月内の約2か月 (目安) | |
| 梱包状態 | ダンボール(無地) | |
| 配送方法 | ヤマト運輸。常温or冷蔵便。 | |
お知らせ
・販売期間中は週1～2回の入荷を予定しておりますが、場合によっては発送をお待ちいただくこともございます。配送日ご希望の方は必ずご希望日をご指定ください。
可能な限りご対応をさせていただきます。
保存方法
輸出用のマンゴスチンは、完熟やや手前で収穫されます。
マンゴスチンはマンゴーと同じように追熟が必要なフルーツで、
生育が止まったあとに再び呼吸量が増大し完熟期を迎えます。
これは樹上においても同様です。マンゴスチンの保存の最適な条件は、
温度が13℃、湿度が90%とされています。
マンゴスチンの輸入時期の常温下では追熟速度が非常に速くなります。
保存期間は果物の熟度、環境条件によって大きく異なり、3日～4日程度です。
熟度が進むと果実が徐々に硬くなり、最終的には包丁が通らないほどになりますので、
ご購入後は果皮がやわらかい内にできるだけ早くお召し上がりください。
果実を保管する際は高湿度が保てるよう湿らせた新聞紙などでつつみ必ず冷蔵庫保管して下さい。
マンゴスチンお客様の声
お客様の声
こちらは、商品をご購入いただいた会員の方を対象に弊社が行ったアンケートのご回答です。
40代 女性 – 2023年4月
一つ一つ丁寧に詰められていて傷ひとつない良い状態で届きました。食べ方等説明付きで、分かりやすかったです。一つだけ食べられない状態のものがありましたが、それ以外は全て美味しいものでした。安心して注文できるお店だといつも思います。グレープフルーツが再開されるのを心待ちにしています。
50代 女性 – 2020年6月
可愛い箱に丁寧に梱包されて届きました。マンゴスチンは初めてでしたが、食べ方などの説明書が添えられており助かりました。味は初めてたべる味でしたので比較できませんが、甘酸っぱくて爽やかでとても美味しかったです。特に傷んでいる物もなく充分満足できました。また利用させて頂きます。贈り物にも良さそうです。
30代男性 – 2014年5月
ここの通販はどれを頼んでも美味しくハズレがないので、マンゴスチンは珍しいフルーツだなぁと思い興味本位に購入。到着後、箱を開けて果物の女王にご対面。「どーやって食べるの？？？」とおもっていたら、親切に食べ方の入った紙が入っていました。その通りにやると簡単に食べられました。味は今まで食べたことのない不思議な感じでしたが、とても美味しかったです！
上記含めたすべてのお客様の声は、こちら。