勝手にQ&A「デコポンとポンカンの違いについて」編
筆者:グローバルフルーツ通販担当 中条
本文の読了目安:約2分
グローバルフルーツの中条です。
本日は「弊社サイトを訪れた方が検索されたキーワードに対して、勝手にQ&Aしてしまおうという」記事です。ご興味あれば是非どうぞ。
デコポンとポンカンの違いについて
2026年1月の検索キーワードを見てみたところ、以下のキーワードがありました。
「ポンカン デコポン 違い」
「ポンカンとデコポンの違い」
「デコポンとポンカンの違い」
「デコポン ポンカン 違い」
「デコポン ポンカン どっち が 甘い」
「デコポン ポンカン」
「ポンカン デコポン どちらが甘い」
「ポンカンデコポン違い」
「ポンカンとデコポン どちらが 美味しい」
「ポンカンとデコポン」
「デコポン ぽんかん」
「デコポンポンカン 違い」
いかがでしょうか。割とたくさん検索されています。それでは紐解いていきます。
デコポンとポンカンの名前について
まずはポンカンから。ポンカンはインドが原産で、漢字表記すると「椪柑」、または「凸柑」と書きます。「ポン」は原産地の地名(poona(プーナ))が取られていると言われていいます。カンは柑橘(かんきつ)類の「柑」 が取られています。それらをひっつけて、「ポンカン」です。
では、デコポンはどうなのか。「デコ」は果物の形状からとられており、ヘタの部分が飛び出ていることから「デコ」です。「ポン」は実は「ポンカン」の「ポン」から取られています。
なぜポンカンの名前が使われているのか
デコポンの名前になぜポンカンから取られているのか。それはデコポンとポンカンの関係性を知ると一目瞭然です。以下をご覧ください。

デコポンの親がポンカン。これが理由になります。
加えて、突然出てきました「不知火」。これは「しらぬい」と呼びます。実は、「デコポン」は熊本県の組合の商標です。品種名が「不知火」で、熊本県の条件(※)をクリアしたものが「デコポン」として流通しています。
(※)条件とは「糖度13度以上」且つ「クエン酸1.0%以下」です。
清見、ポンカン、不知火の流通時期
以前、弊社サイトにて「不知火親子セット」として販売したことがございましたが、この3種は流通時期が重なりません。以下を御覧ください。

親子ではありますが、流通時期が重ならないんです。
デコポンとポンカンの違いは
結論は、親子関係ではありますが、流通時期は異なります。食味と食感に関してはどことなく似ています(私の個人的な感想です)。
いかがでしたでしょうか。検索された方にこの記事が届くかはわかりませんが、ご参考になれば幸いです。
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§ 本記事の関連ページ
2021.3.16 【ブログ】勝手にQ&A「ポンカン デコポン 糖度」編
弊社のポンカン解説ページ
https://globalfruit.co.jp/blogs/knowledge/ponkan
弊社の不知火親子セット取り扱いページ
https://globalfruit.co.jp/products/trial-product