黄色マンゴーの輸入量推移 (2025年まで)
筆者:グローバルフルーツ通販担当 中条
本文の読了目安:約2分
グローバルフルーツの中条です。
以前に投稿した"黄色いマンゴーの輸入量推移"から5年経過しました。そこで、5年分のデータを追記したものを再投稿させていただきます。
黄色のマンゴー
改めましてになりますが、現在日本に輸入されるマンゴーのうち、果皮が黄色のマンゴーの産地は主に以下となります。
・タイ
・フィリピン
・インド
・パキスタン
他にもありますが、今回は、タイ、フィリピン、パキスタンに絞って輸入量推移をみてみたいと思います。
黄色マンゴーの輸入量推移
タイ
フィリピン
パキスタン
から輸入されるマンゴーの量を財務省貿易統計より調査。その結果、輸入量の推移は以下のようになりました。
考察
以前の投稿以降である2021年~2025年のグラフから以下が推察されます。
- コロナで落ち込みきってから、需要が回復
- 2025年はタイ産に限れば、それ以前の平均値くらいまで回復
しかしながら、2026年に入ってからは、タイ産マンゴーの需要がこれまでより少なくなっている印象です。お店で見かける機会もこれまでより少なくなっている印象です。
タイ産はこれまで年間を通して輸入されていましたが、15年ほど前から輸入が一定期間途切れるようになりました。そうすることで何が起こるか。マンゴーを使っているメニューがあるお店にて、マンゴーがメニューに載る機会が減ります。お店の人からすれば、安定的に年間を通して入荷がないため、マンゴーのメニューを期間限定にする必要がでてきます。これが需要が減少する一つの要因です。
また、もともと期間限定で取り扱いされていたお店でも、取り扱いされる期間が短縮される可能性もございます。
こういった積み重ねで輸入(需要)量が減少します。
また、いつかの機会に黄色マンゴーの輸入量推移をご紹介させていただきます。
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§ 本記事の関連ページ
- 2021年6月17日 黄色いマンゴーの輸入量推移
https://globalfruit.co.jp/blogs/articles/20210617_yellow-mango-import-volume-transition - タイマンゴー
https://globalfruit.co.jp/fruits/mango-thai-namdorkmai/
例年 3月~5月の取り扱い - フィリピンマンゴー
https://globalfruit.co.jp/fruits/mango-philippine/
例年 3月~7月の取り扱い(産地事情により一時中断や期間縮小となります) - パキスタンマンゴー
https://globalfruit.co.jp/fruits/mango-pakistan/
例年 8月~9月の取り扱い
