国産のブルーベリーを食べて思うこと
グローバルフルーツの中条です。
本日は国産ブルーベリーを食べた感想文です。(笑)
国産ブルーベリー
先日、獲れたての国産ブルーベリーを食べる機会がありました。そこでふと思ったことを参考までにまとめます。
生産量としてはアメリカが約38%で世界シェア1位です。(2018年 FAOSTATデータ引用)
弊社でも輸入果物商社として取り扱いしております。弊社担当者が検品をする際に私も試食しましが、美味しいです。あの大きさでもしっかりとした甘味があります。(もちろん、天候の影響により味にムラはあります。)
その食味を知るものとしての国産ブルーベリーの感想です。
美味しかったです!
獲れたてということもあると思いますが、輸入ものと同じ食味でした
ブルーベリーは日本からすれば海外から持ち込まれた果物です。ブルーベリーは非常に多くの品種があるそうですが、日本で栽培されているブルーベリーは日本の気候に適した品種なのかもしれません。
いずれにしましても、日本の農家さんはすごいということです!
今では北海道でもマンゴーの栽培が行われているほどです(温泉の熱を利用)。
農家さん人口は減っていますが、間違いなく技術が向上しています!
果物の消費で農家さんを応援していきましょう!