DMとテレフォンショッピングの合わせ技
グローバルフルーツの中条です。
今日はサービスを利用して自分にも転用しないとと身に染みたお話です。
先日会社のPCを発注しまして
弊社では某メーカーのPCを10年来使用しています。以前より購入していますのでDMは定期的に届きます。
5～10年に一度しか購入しませんが、なんだかんだDMをみながら注文することが多いです。
これはDMとテレフォンショッピングの合わせ技ですね。
DM以外の案内もしてくれる
DMにはその時期のオススメやセール品に限定して掲載されています。注文する際はその中から選ぶわけですが、電話で注文する際には、DMには掲載されていないスペックであっても、相談すればそれに近い機種を提案してくれます。
ハードディスクなのかSSDなのか、その容量、メモリサイズ、CPUの種類、モニターサイズ、納期など、色々と相談することができます。
それに比べ弊社果物の規格の数は
それに比べて弊社の果物の規格のパターンは少ないです。ここでいう規格とは、
「xxxマンゴー ○個入り」の「○個」や
「xxxマンゴー ○kg」の「○kg」のことです。
多くても3-4種類です。
とはいえ、果物は工業製品ではありませんので、果物の1個のサイズはその果物の特性で大きさがおよそきまていますし、それにともない個数や重量はある程度決まってきます(天候不順等によりシーズンによっては個数や重量が変更となる場合もあります)。
幅広い知識
提案の幅もさることながら、こちらの質問にすぐに答えてくれるのは非常に秀逸だなと実感しました。
私も果物の問い合わせをいただいた際に、できる限りお答えできるように準備をしておかないとと改めて身に染みました。
こういったことがお客様への信頼にもつながります。
少しでも不安な部分がない状態で注文していただけるよう、今後も取り組んでまいります。