仲間は大切であり必要不可欠
グローバルフルーツの中条です。
今日はちょっぴり熱い話です。
はじめに
仕事であれ、趣味であれ、その他のことであれ、一人で始めることは多々あります。それは自分の意思で始める場合や頼まれて始めることもあります。
その上で、一人で継続し続けるのはとてもパワーがいることも多いと思います。「そこで支えてくれるのは周りの方々です」というのが今回の話です。
周りの変化
私、結婚しておりますが、学生時代の連絡を取り合っている友人達はほとんど結婚しています。結婚だけならあまり変化はありませんが、子供ができると状況が変わります。以前から分かってはいましたが、年重ねると知人、友人、仲間と何かをする機会が減ります。正確には激減します。
なかなか会えない状況
学生時代のように頻繁に会える状況であればいいのですが、今ではそうもいきません。
そんな中、仕事関係の方であれば日々のお付き合いがあるのでコミュニケーションをとる機会もあれば、プライベートで会うこともありますよね。
まさに先日そのようなことがありました。
共通の趣味から
私、運動のために自転車に乗っています。仕事関係の方で、自転車が趣味の方がいらっしゃいます。その方と先日一緒にサイクリングしてまいりました。
それはそれは楽しいこと!
河川敷を走ったので3密でもないですし、運動して清々しいですし、晴天に恵まれて気分もリフレッシュです!
「会う」は大切
コロナの影響でこれまでのように知人等に会うことができませんが、やはり「会う」って大切ですね!
「オンラインで、、、」で済むことは便利ではありますが、五感全てで相手のことを感じ取れる「会う」は最高です!
今回お会いして一緒にサイクリングして感じた事は、情報を得られるだけでなく、内面への影響が非常に大きかった点です。
何事も一人で取り組むには限界が出てきますが、他に協力してくれる人や知人がいることでモチベーションにもつながります!
なんだか本でよく見かけるようなことを書いていますが、コロナの影響で知人に会えていない分、久しぶりに会う機会があったからこそ、そういうことを実感できたので文字に起こしてみました。
さいごに
まだ「ルールを守った上で」という条件が付きますが、是非誰かに会ってみてください。